危険と隣り合わせは、嘘をつかない。

みなさん、こんにちは。

サンクエル 川野 です。

 

いつもご覧いただき、どうもありがとうございます。

 

寒い日が続きますが、みなさん体調は大丈夫でしょうか?

 

冬場の入浴は場合によっては、

死と隣あわせであることは、知ってますか。

 

高齢者の入浴事故がどのぐらい多く、

何歳前後の方に多くて、

どのようなシチュエーションでいつ起こるのか、

その統計を調べてみました。

 

 

家庭の浴槽での溺死者数の推移を見てみると、

2014年の時点で、

4,866人となっています。

 

これは10年前の1.7倍の数字で、

高齢者の数が増えているため、

家庭での溺死者数も増えているものと考えられます。

 

9割以上が65歳以上の高齢者で、

特に75歳以上の年齢で非常に増加しています。

 

 

日本人がお風呂好きというのを考慮しても、

欧米に比べて溺死者数が増えています。

 

WHO(世界保健機関)の調査でも、

65歳以上の溺死者数は、

人口10万人中日本では19人、

フランス3.5人、

アメリカ合衆国1.5人、

イタリア1.1人、

イギリス0.5人となっており、

世界でも日本の溺死者は非常に多いことが一目瞭然です。

 

死因が溺死以外でも、

厚生労働省の調査によると、

救急車で運ばれた人のうち、

入浴中の事故死の数は年間1万9,000人と

非常に多くなっています。

 

全体の5割が

12月から2月にかけて発生しているように、

特に冬場には注意が必要ですが、

逆に言えば、

全体の半分は春夏秋に起こっているということでもあり、

冬場以外でも入浴中の事故には気をつける必要があるといえます。

 

肩まで熱い湯につかるという入浴方式は

日本人が慣れ親しんだものですが、

この入浴方法が浴槽内の事故につながっている

とも考えらており、

入浴方法については十分に注意する必要がありそうです。

 

また、既往症がなくとも注意が必要で、

原因がはっきりしない事故なども起きている点も見逃せません。

 

家庭内での浴槽における溺死者数においては、

もっとも多いのが75歳から84歳で2,106人。

 

これは、まだまだ一人で入浴できる年頃だからこそ、

かえって事故が多いのだと思われます。

 

85歳から94歳の事故も増えていて1,359人。

 

3番目に多いのが65歳から74歳の894人で、

やはり65歳を超えると、入浴には注意しなければなりませんね。

 

 

今日もみなさんの安全を、応援してます。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

株式会社サンクエル

 

 

 

感謝の気持ちをお伝えし、

 

感謝をいただく。

 

 

 

サンク(感謝を) エル(得る)

 

 

 

感謝  笑顔  あいさつ 日本一を目指して、

 

 

 

 

 

 

スタッフ一同"サンクエル"に取り組んでいます!